九州工業大学 管理本部 技術部 (飯塚地区)沿革・組織

沿革・組織

沿革

1986年(昭和61年) 10月: ・九州工業大学情報工学部 設置
1998年(平成10年) 11月: ・第1回情報工学部技術職員研修 実施
 飯塚キャンパスの技術職員が自主的に企画、開催。
 以後、今日まで、定期的に研修を実施している。
2003年(平成15年) 2月: ・法人化に向けた中期目標の技術職員代表者会議 設置
 この時期から技術職員組織化の検討を始める。
2004年(平成16年) 4月: ・九州工業大学 国立大学法人化
6月: ・技術部検討委員会 設置
2005年(平成17年) 3月: ・技術部準備室 設置
・技術部検討委員会 解散
・第1回情報技術研究会 開催(17日〜18日)
 情報技術に関連する情報交換の場を提供すべく、
 九州内外の大学・高専の 技術職員を対象とした
 技術研究会を、企画・開催した。
4月: ・情報工学部技術部 発足
2015年(平成27年) 4月: ・飯塚キャンパス技術部 発足
2022年(令和4年) 4月: ・技術部へ組織改正

組織

1.組織構成  
  平成27年に設置された戸畑・若松キャンパス技術部および飯塚キャンパス技術部は、 令和4年4月より、4課8係体制の一つの技術部へ組織改正しました。 飯塚地区では技術三課の下に、情報一係、情報二係、四課の下に電子・生化係、機械係を設置しています。
2.管理・運営  
  技術部内外での業務や活動を円滑に進めるために、管理・運営体制を構築しています。